停電からの復旧時にエアコンを使う際に確認したいこと

公開日:2018年9月5日

台風21号の影響で被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をお祈り申し上げます。

また、今も多くの地域で停電が発生しております。順次復旧しているようですが、復旧後にエアコンが動かないというお問い合わせをいただいております。

停電からの復旧後にエアコンを使う際に確認いただきたいことをまとめしたので、ご参考ください。

電気が復旧後にエアコンを使用する際

リモコンでエアコンの電源を入れてみます。こちらでエアコンが作動すれば問題ありません。

もし、エアコンが動かなければ、一度エアコンのコンセントを抜いて、しばらく待ってから再度コンセントをさして、エアコンの運転を試みてください。

それでも、エアコンが作動しない場合は一度エアコンのブレーカーを切(OFF)にしてみてください。それから再度ブレーカーを入(ON)にしてからエアコンの電源を入れてみてください。

ブレーカーに関しては、「エアコン工事・ブレーカー交換について」の記事を参考にしてください。

こちらの動作を試した後でも、エアコンが動かない場合は故障している可能性があります。メーカーや弊社のようなエアコン工事会社に問い合わせるなどの対応が必要となります。

台風の後にエアコンに関して確認いただきたいこと

台風の後は、風によって飛ばされたゴミなどが室外機やドレンホースに影響を及ぼしている可能性があります。

室外機に関して


エアコンの電源は入ったのに冷えない場合は、室外機に落ち葉や木が詰まっている可能性があります。その場合は、まず水で汚れを落としてください。奥に入り込んだ葉っぱなどはお箸でつまんで取り除いてください。決してフィンに手を入れないでください。
※室外機の掃除やゴミを取り除く場合は必ずコンセントを抜いた上で作業してください。

ドレンホースのゴミ


エアコン室内機に溜まった水分を外に排出するドレンホースも台風の影響でゴミが詰まっている可能性があります。ヘドロなどが入っていると、水が逆流し、エアコンの室内機から水が漏れ出る可能性があります。ドレンホースのゴミも割り箸などをつかって中の汚れを取り除くようにしてください。

配管の損傷

台風による強風によって、配管への影響も考えられます。配管が外れてしまったり、配管が破損している場合は、配管の交換が必要になります。配管の交換は専門業者による工事が必要になります。

株式会社工事センター クリーニング大阪作業所

勤続年数11年目になり、現在、大阪作業所の責任者を務めさせて頂いております。最近では、お掃除ロボット付きのエアコンが主流になってきました。各メーカーが開発するエアコンの性能を理解し、自身の技術レベルアップと従業員への育成に取り組んでおります。また、エアコン内部に発生するカビの種類や繁殖速度などの実験を行い、エアコンの取り巻く環境についても日々勉強中です。

クリーニング工場は「横浜」と「大阪」にあります。

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