引越し時のエアコンの取り外し・取り付けで気をつけるべきポイント

引越しをご自身でお考えの時、エアコンってどうされますか?

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引越間際にあわてることがないよう、事前にエアコンの取り外し・取り付けが必要かどうかの確認をおすすめします。
エアコンの移設が必要な場合は、下記の内容に注意しましょう。

●エアコンの取り外し・取り付けにはリモコンが必要です

エアコンを取り外す前にガス回収(ポンプダウン)を行います。その際、エアコンの冷房運転をする為、リモコンが必要になります。リモコンを荷物と一緒に梱包しないよう注意して下さい。IMG_5085

●電気が使用可能な状況かを確認してください

取り外す際、お部屋に電気が通っていないとガス回収ができず、フロンガスが大気中に放出され環境問題につながります。
また、規定量のガスが入っていないとエアコンの効率が悪くなります。

●できるだけ引越し前日までに取り外しましょう

取り外す間際までエアコンを使用しているとエアコン内部に水分が残り、運搬中にエアコンの基盤等が濡れ、故障の原因につながります。
なるべく引越し前日までの取り外しをおすすめします。

エアコンの基本工事って?

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エアコンの取り付け、取り外しの際に、基本工事とは別に追加工事が必要になる場合があります。取り付けする環境によって追加工事が異なるため、以下の内容を確認しておきましょう。

①基本工事

・取り外し
室内機・配管・室外機、ガス回収、パテ埋め
・取り付け
お客様がお持ちの部材を使用し、室外機は標準工事(床置き)のみに適用されます。

②主な追加工事

エアコンの取り付け、取り外しの際に基本工事とは別に発生する追加工事として、「電気工事」「冷媒ガス・配管工事」「室外機設置工事」「その他付帯工事」などがあります。

・電気工事

コンセントの交換
コンセントの形状に注意が必要です。メーカーや機種によって合わない場合があります。
エアコンコンセント交換
コンセントの延長
コンセントはあっても、長さが足りず届かない場合があります。
エアコンコンセント延長
電圧切替・ブレーカーの交換
メーカーや機種によって使用電流や電圧が違います。機種に合った電圧切替工事やブレーカーの交換が必要になります。
エアコン電圧切替
専用電気配線
引越し先にエアコン専用のコンセントがない場合、電気配線を新設します。
エアコン専用電気配線

 

・冷媒ガス・配管工事

ガス補充・ガスチャージ
エアコンの移設を何度も行うと取り外し、取り付け時に多少ガスが漏れるため、ガスが不足してきます。ガス不足になるとエアコンの効きが悪くなるので、ガスチャージ・ガス補充が必要です。
エアコンガス欠
配管交換
年数が経過すると配管は硬化し折れる可能性がありますので、古い配管をそのまま使用する場合、ガス漏れの原因につながります。
エアコン配管破損
また2階から1階への立ち下ろしや今までと取り付け場所が異なり配管の長さが足りなくなった場合は、配管の交換が必要になります。
エアコン配管延長
化粧カバー(スリムダクト)
お住まいの外観が美しく仕上がります。基本の色はアイボリーになりますが、前もってご相談いただければブラウン、グレー、ブラックもご用意できます。

 

・室外機設置工事

室外機の設置場所が地面置き以外の「壁面付け」、「屋根置き」、「公団吊」、「2段置き」の場合、別途費用が必要となります。
室外機置き場所イラスト

 

・その他の付帯工事

室内機吊金具
エアコン室内機を和室の鴨居などに取り付ける場合、室内機の裏側に金具が必要です。しっかりと固定しないと地震の時に落ちたりする恐れがあります。
窓パネル使用工事
壁にエアコンの配管を通す穴がない場合、スライド式の穴の空いたアルミパネルを窓にはめ込みます。
アンカーボルト埋込工事
重量のある室内機や室外機を吊り下げたり固定するためのアンカーボルトをコンクリートに埋め込みます。
鉄筋貫通工事
鉄筋コンクリートの壁に専用ドリルで配管用の穴をあけます。
高所作業
作業内容が、2階以上の高所や安全を確保できない危険な場所の場合は、別途費用が必要となります。
隠蔽配管工事(先行配管)
エアコンの配管が壁の中に埋め込まれている場合、取り外し・取り付け時に別途費用が必要となります。

 

エアコン屋ではお問い合せの際、取り付け・取り外しの状況をお聞きし、追加工事も含めたご案内をさせていただいております。
まずはお気軽にお問い合せください。

 

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お気軽にお問い合わせください。

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